マスコット「ビンドゥンドゥン（冰墩墩）」の人気が凄い！氷を意味する「ビン」は純粋さ「ドゥンドゥン」は活発な子どもを表している。
#北京五輪 #スキージャンプ 男子ラージヒルで #銀メダル を獲得し、大会マスコットの #ビンドゥンドゥン をビブスの中に詰め込み日の丸を掲げる #小林陵侑 選手です。（く）https://t.co/da9Bwbidx8 pic.twitter.com/a0BUGFILGf
— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) February 12, 2022
小林陵侑選手の人柄がそのまま表れている写真といえますね。
「可愛すぎる」は誰もが感じた感想で間違いありません。
ビブスを知らない自分は検索をして調べました。
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インスタグラム更新後には多くのフォロワーがコメントを寄せています。
「パンダが中にいる とっても感動しました」
「パンダ入れてるの可愛すぎた」
「ビンドゥンドゥン、楽しそうな顔してます」
「胸元のビンドゥンドゥン可愛すぎです」
「ぬいぐるみをこういう風に扱う人好き」
「小林陵侑選手のインタビューを胸元で聞いてるビンドゥンドゥン愛（いと）おしすぎる」
等々、素敵な声を寄せられていました。
読んでる人は感動したと思います。
14日の団体戦に向け「団体も応援してます」などの声が寄せられています。
北京オリンピックのマスコット「ビンドゥンドゥン（冰墩墩）」の誕生
「ビンドゥンドゥン（冰墩墩）」は透明な宇宙スーツを全身にまとった
ジャイアントパンンダです。
国内外から応募した5800点以上の作品の中から選ばれました。
氷を意味する「ビン」は純粋さの象徴で「ドゥンドゥン」は活発な子どもを表している。
子供の成長を願う祈りが込められているようです。
このマスコット「ビンドゥンドゥン（冰墩墩）」が今、大変な話題になっています。
中国では売り切れが続出し手に入れる事が困難な状態だそうです。
そこで大会組織委員会は13日の定例記者会見で、公式グッズを6月
まで製造することを発表、五輪の公式グッズの製造が閉幕後も製造
されるのは未だなかったようで、異例ですね。
まとめ
小林陵侑選手がインタビューの際、マスコット「ビンドゥンドゥン」を
胸に入れて臨み、大変な反響がありました。
人間はもとより、ぬいぐるみにまで大切そうに
接してくれてる様子には感動をもらいました。
小林陵侑選手ってどこまでイケメンなんでしょうね。
14日の団体戦、頑張って下さいね。
応援しています！
