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「ハリーポッター」が舞台になって帰ってくる事で話題、その名も「ハリーポッターと呪いの子」

 

作者のJKローリングさんはあまり舞台化にのり気ではありませんでした。

しかし、ハリーポッターの19年後の未来を舞台化するコンセプトに共感し

原作者自から脚本をした作品が【ハリーポッターと呪いの子】なのです。

 

ロンドン、ニューヨーク、メルボルン、サンフランシスコ、ハンブルク(20年春開幕)、

トロント(20年秋開幕)についで、今年7月アジアでは初めて、世界で7番目の開催と

なります。

 

ハリーポッター役を藤原竜也、向井理、石丸幹二の3人が回替わりで演じます。

演技力だけでなく体力的にも厳しいオーディションを受けて合格を勝ち取っています。

 

3人のコメントを聴くだけで胸がワクワクしてきますね。

 

「ホグワーツの戦い」でヴォルデモート卿を倒してから19年後、ハリー・ポッターは

37歳になり結婚し、3人の子の父親になっています。

 

ハリーポッターの息子達がメインらしいのでキャストについても楽しみです。

今から、ワクワク感が一杯の舞台ですね。

 

2021年11月にブロードウェイにおいて2部制の前編を第1幕、

後編を第2幕とする新バージョンが誕生したことをうけて

東京公演は新バージョンを採用するようです。

上演時間は休憩を含めて3時間30分位です。

 

 

チケット料金(全席指定・税込み)
ss席 17,000円
s席 15,000円
S席(6歳~15歳 12,000円
A席 13,000円
B席 11,000円
C席 7,000円

9と4分の3番シート           20,000円

ゴールデン・スニッチチケット       5,000円

 

チケットの金額も「9と4分の3番線シート」とは

特別なデザインをあしらったチケットと限定の非売品グッズの特典と

ひと足先に劇場ロビーに入って魔法の世界を独占することが可能です。

 

ハリーポッターファンにとってたまらない座席です。

 

「ゴールデン・スニッチ チケット」とは

「ゴールデン・スニッチ チケット」とは毎公演、わずかな枚数だけ発行される

とても希少なチケットです。

毎週行われる抽選で当選した方に、翌週行われる公演を5000円で

購入できる権利があたえられます。

 

抽選は毎週行われエントリーするには

公式ホームページからメルマガ登録することが条件となっています。

各公演枚数限定で、座席は選ぶ事はできません。

 

プレビュー公演期間

2022年6月

詳細は2022年2月17日(木)正午発表

 

本公演開幕日

2022年7月8日

 

7月~9月公演チケット一般発売日

2022/4/2(sat)10:00~

予定枚数に達し次第、販売を終了いたします。

チケット購入には会員登録が必要です。

TBSチケットもホリプロステージも、すべての席種を取り扱って

おりますが、座席の位置は異なります。

 

まとめ

ハリーポッター舞台版のチケット購入するには会員登録が必要です。

ハリーポッターが37歳で3人の子供の父親になっているところから

物語が始まり、とても面白相で楽しみです。