川口春奈さんが大河ドラマ「麒麟がくる」で川尻エリカの代役で急遽帰蝶（濃姫）を演ずることになりました。
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今回の起用は、沢尻容疑者が麻薬取締法違反容疑で逮捕されたことを受けてのもの。大河初出演となる
川口だが濃姫は織田信長の正妻となる役柄。作品に欠かせない重要なキャラクターを演じることとなる。思わぬタイミングでの大抜擢となった川口。Twitterでは「川口春奈」がトレンド入りを果たし、さらに
チャンスやと思って頑張ってほしい！》《春奈ちゃんがやったらいいのにって思ったんだ。綺麗だし
強さもあるしピッタリだって思ってた》《超うれしい。来年も全話観るぞ！》と喜ぶ声が上がっている。そんななか、川口が過去に演じたキャラクターにスポットライトが当たった。それは宮藤官九郎氏（49）が
脚本を務めた13年の映画「謝罪の王様」での女優役だ。同作で川口は07年の映画「クローズド・ノート」の舞台挨拶に登壇した当時の沢尻容疑者のような格好で、
「別に」と発言していたのだ！そのため、ネットではこんな声が上がっている。《謝罪の王様の映画の時の、川口春奈が沢尻エリカの「別に」を真似してたやつ。大河ドラマ、沢尻エリカの、
代役川口春奈抜擢されてて面白い》《エリカ様の代役としてキャスティングされた川口春奈ちゃん、過去作品で
「別に」パロやってたって知ってめちゃくちゃ笑った大河コンビの作品だし》
《川口春奈ってクドカン映画で『別に』って言うだけ役の女優じゃねえか！ プロの沢尻エリカじゃねえか！
NHK攻めすぎ！（歓喜）》引用：女性自身
#川口春奈 #麒麟がくる
謝罪の王様でも沢尻エリカを演じていた川口春奈 pic.twitter.com/Kxlji9AAi6— dancevideo 🤡ダンスビデオ🎈 (@dancevideo6) November 21, 2019
NHKは川口の起用理由を次のように説明しています。
「確かな演技力があり、戦国武将の娘としての気高さと強さを表現していただけると考えた」。
確かに川口春奈は数多くの映画やドラマ・㎝に出演しているが時代劇は初挑戦ですね。
主演ドラマで4％台の低視聴率でスタートしたことが過去にありました。
自身としてはショックだったと思いますが、主演映画の舞台あいさつではその件にふれ
「いい作品を作っていると心から思っている」だけに「数字が怖いし、悔しい」と語りました。
当時はまだ18歳でした。言い訳するでもなく逃げるでもなく、大勢の取材陣を相手に
宣伝のチャンスととらえ「見てね」とPRする位の頭の良さと度胸を持っています。
判断力が一流ですぐさま実行する様子などは見ていても頼もしいですね。
宮藤官九郎氏（49）が脚本を務めた13年の映画「謝罪の王様」での女優役を熱演しました。
07年の映画「クローズド・ノート」の舞台挨拶に登壇した当時の沢尻容疑者のような格好で
「別に」と発言していたのだ！
今回、沢尻容疑者の代役とは何かしらの因縁を感じます。
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川口春奈さんのプロフィールです。
本名 ： 川口 春奈
生年月日 ： 1995年2月10日（24歳）
出生地 ：長崎県五島市
身長 ： 166 cm[3]
血液型 ： O型[2]
職業 ： 女優、ファッションモデル
ジャンル ： テレビドラマ、映画、CM
活動期間 ：2007年 –
ニコラモデルオーディションで グランプリを獲得し（2007年10月号～2011年5月号）- 専属モデルで活躍。
当時12歳で研音に所属していました。
2008年10月4日から翌年3月28日まで、子供向けバラエティ番組『ファイテンション☆テレビ』
のガールズコーナーにレギュラー出演。
これが川口春奈テレビ初出演番組でした。
子供が好きで保育士さんになろうと思ってたそうです。
三姉妹の末っ子で「生粋のわがまま甘えん坊寂しがりやガール」と評しています。
きっと、地元では美人姉妹として有名なのではと思いますね。
川口春奈さんの熱愛報道が出ました。
熱愛のお相手は総合格闘家の矢地祐介（29）さんです。
矢地祐介さんとはどのような方か調べてみました。
なんと、専修大学法学部を卒業されてます。
小学校と中学校時代は野球少年で、もし格闘技をしてなかったらプロ野球選手に
なってたと言います。
2012年11月11日修斗環太平洋ライト級チャンピオン決定戦美木航と対戦、王座獲得
2013年3月16日修斗環太平洋ライト級チャンピオンシップで星野勇二と対戦し初防衛
に成功しています。
2013年10月5日VTJ３ｒｄでリオン武と対戦し、判定勝ち。
2019年7月現在、RIZINでの通算成績は5勝2敗となっています。
ご覧の通りイケメンですね。
熱愛報道は11月18日のことでした。
「矢地さんはやめときましょう」といった声も届いたり
ファンも複雑な思いをしているようですね。
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まとめ
今回代役を引き受けた彼女の意気込みや、所属事務所の手腕を感心する声も
聞かれますが、時間が無いことが一番厳しいですね。
見事、乗り切って素晴らしいドラマを私たちに見せて下さいね。
