鳥井一平さん9月17日NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演します。
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【17日夜】外国人労働者を支援するNPOの代表 #鳥井一平 さん。長年の実績が評価され、アメリカ政府から日本人として初めて「ヒーロー賞」を贈られた。
移民社会に舵を切ったとされる日本。鳥井さんに密着して見えてきたものとは?[総合]
#プロフェッショナル #仕事の流儀 https://t.co/Ad12VepwGZ— NHKドキュメンタリー (@nhk_docudocu) September 15, 2019
鳥井一平さんのプロフィールです。
『職業』:『特定非営利活動法人 移住者と連帯する全国ネットワーク』の代表理事
1990年から外国人労働者の支援活動を行うようになりました。
不当な条件で働かされている外国人労働者の実情を知りました。
2013年にはアメリカ国務省から「人身売買と闘うヒーロー」として、
日本人で初めて表彰されています。
長年に渡る外国人労働者支援活動が評価されされたのですね。
本来ならば。「日本は労働者不足を補える」「外国人労働者は自国で働くよりも好条件」
というウィンウィンの関係が成立しているはずなのに現実は違っています。
そこで悪しき状況をどうかしようと立ち上がったのが鳥井一平さんなのです。
この記事にある「移住者と連帯する全国ネットワーク」の鳥井一平代表理事って福島瑞穂や辛淑玉等と繋がる人物だよね? #鳥井一平
受け入れではなく、指導者を派遣で良くないか?
中国人実習生10人を受け入れ拒否 「モノ扱いしている」と批判も https://t.co/49nw6ZeZae @kando_abugenさんから— ケケ野内豊 (@iceT_break) January 20, 2019
参考人 特定非営利活動法人移住者と連帯する全国ネットワーク代表理事 #鳥井一平 が 衆議院 法務委員会 で発言しました https://t.co/VUu6yJo1bA
— 国会ウォッチ (@kokkai_watch) November 22, 2018
第1回 政府の進める「外国人材」受け入れ拡大の正体 講師:#鳥井一平 「外国人材」受け入れの新制度が今月からスタートしました。すでに多くの外国籍移住者・労働者が暮らす「移民社会」日本。この日本社会の現実から、政府の新たな受け入れ制度を検証します。
— PARC自由学校 (@PARCFS) April 17, 2019
外国人の国保調査に論議 開始半年、偽装滞在は未確認|全国のニュース|佐賀新聞LiVE https://t.co/bj6f5otycJ#移住者と連帯する全国ネットワーク #鳥井一平
不正じゃなきゃ堂々と受診すれば良いだけ
それとも不正分はNPOが負担してくれるの?— 🐶🌸👑⇧♫♪✨🐱🔥 (@harimaya_kyuzo) September 13, 2018
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『移住連』とは?
正式名称は「特定非営利活動法人 移住者と連帯する全国ネットワーク」と言います。
日本で暮らす移民または移民にルーツを持つ者の権利・尊厳を守るために、
社会に移民問題を提起しています。
目指すは、差別のない公平な社会です。
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まとめ
鳥井一平さん曰く、「技能実習は廃止すべき。奴隷労働と同じ」とのことで
ごく普通の雇用主が外国人労働者に対しては豹変し、不当に接するようになる
問題点を挙げています。
日本は不足する労働力を補って貰うため外国人労働者を求め、
外国労働者は自国で働くより高条件を求めて来るのですから
それを守ればお互いうまく行くはずなのに、色々な障害が
起きてしまうものなんですね。