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浜辺美波が地元北國新聞に11歳から8年間掲載していた「浜辺美波 キラリ通信」が書籍化されました。予約方法、購入方法、販売書店も調べました。

 

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浜辺美波フォトエッセイ<夢追い日記>が生まれた理由は?

 

浜辺美波は石川県出身で11歳から19歳まで北國こども新聞に「キラリ通信」を

掲載しており、今回発売となる『夢追い日記』のベースになっています。

 

そして、このタイトルは「夢を追って過ごした日々を日記のようにしたためていた」との

思いから浜辺美波自身が『夢追い日記』とタイトルを付けたそうです。

 

「キラリ通信」は全177回にも及んだそうですが、今回95回分を書籍化したそうです。

学業と芸能活動を両立して、よくやり遂げましたね。

音読が得意との事ですから、文章を書くのは苦では無かったのでしょうね。

石川県立金沢錦丘中学校は石川県金沢市にある公立の中高一貫校です。

公立の中高一貫校は石川県内では1校しかありません。

偏差値(56)と高く試験を受けて入学しています。

頭が良かったことがわかりますね。

 

2011年10歳の時に「第7回東宝シンデレラオーディション」で「ニュージェネレーション賞」

受賞しました。

この年に『空色物語「浜辺美波~アリと恋文~」』で主演果たしています。

女優浜辺美波の誕生です。

彼女がブレークしたのは2015年に放送された

スペシャルドラマ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』です。
この作品ではヒロイン『めんま(本間芽衣子)』役を好演しました。

2015年4月NHK朝の連続テレビ小説『まれ』に出演、たった3回だけの

出番でしたが、あの子は誰?と評判を呼びました。

 

2011年「第7回東宝シンデレラオーディション」で「ニュージェネレーション賞」を

受賞以来、2021年1月9日で、目出度く10周年を迎えた浜辺美波です。

 

今では押しも押されぬ女優 ですね。

一時期、激やせが伝えられフアンは心配しましたね。

日本の大女優になってくれる事を、地元石川県より応援しています。