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これはちょっと大げさでもなんでもなくて、本気で思っていることなんですが――
鶫真衣の歌声、もっと多くの人に知られるべきです。

たまたま動画で聴いたのがきっかけでした。でも一度聴いただけで、「あ、この人は違う」と
はっきりわかる。派手に主張するわけじゃないのに、気づいたら心の奥まで入り込んでくる。
そんな歌声です。

 

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最初の数秒で“只者じゃない”とわかる

本当にすごい人って、最初の一音でわかるんですよね。

鶫真衣さんはまさにそれ。音が出た瞬間に空気が変わる。

「上手い」とか「綺麗」とか、そういう言葉だけでは足りない、“本物”の声です。

音響とか距離とか、そういうものを飛び越えて、声が直接届いてくる感じ。

大げさじゃなくて、本当に“まっすぐ心に入ってくる”。

しかも無理に響かせてる感じがまったくない。

自然なのに、圧倒的に届く。このバランスが異次元です。

 

金沢出身って聞いて妙に納得した

石川県金沢市出身と知って、「ああ、だからか」と妙に納得しました。

あの落ち着き、あの品の良さ、あの静かな情感。土地が育てた空気感みたいなものが、

ちゃんと声に乗っている気がします。

鶫真衣さんは、石川県立金沢辰巳丘高等学校・芸術コース音楽専攻を卒業しています。

石川県内の県立高校で唯一芸術系のコースを設置している学校です。

国立音楽大学音楽学部演奏学科声楽専修卒業。

洗足学園音楽大学大学院音楽研究科声楽専攻修了。

 

航空自衛隊という場所で歌っている意味

正直最初は、「自衛隊の音楽隊?」くらいの認識でした。

でも、その歌声を聴くと考えが変わります。

実際に式典などでの歌唱を聴くと、「この場にこの人の声が必要なんだ」と納得。

空気が一瞬で引き締まるような、そんな力があります。

“感動させようとしていないのに泣ける”という強さ

これ、個人的に一番すごいと思っているポイントです。

感情を押しつけてこないのに、なぜか涙が出る。

むしろ静かで、淡々としているくらいなのに、気づいたら心を持っていかれている。

こういう歌い方ができる人って、本当に限られていると思います。

 

何度でも聴きたくなる中毒性

一回で終わらないんですよ。

「あれ、もう一回聴こう」→「やっぱりいいな」→「別の曲も…」ってなる。

気づけば何度も再生している。

派手さじゃなくて、“じわじわ染みてくるタイプの中毒性”。

これがまた厄介で、でも最高なんです。

本気でブレイクしてほしい(でもこのままでいてほしい気もする)

もっと多くの人に知られてほしい。これは本音です。

でも同時に、この“静かに届く感じ”が変わってほしくない気持ちもある。

この絶妙な距離感というか、過剰に飾らない感じが、鶫真衣さんの魅力そのものだと思うから。

まとめ

鶫真衣さんの歌声は、派手さやインパクトではなく、“本質で響くタイプ”の音楽です。

地元・金沢で培った音楽性を礎に、航空自衛隊という舞台で独自の存在感を放っています。

一度聴けば印象に残り、気づけば何度も聴いてしまう。

こういう歌手がいること自体が、ちょっとした奇跡なんじゃないかとすら思います。

まだ知らない人がいるなら、本当に一度だけでいいので聴いてほしい。

たぶん、その“一回”で変わります。