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LLM(法学修士)コースはあと二カ月余で修了、同時に金銭的なピンチが目前に

 

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小室圭さんNY州司法試験の受験の噂は本当?

 

小室圭さん(27)、米フォーダム大学ロースクールに通って半年が過ぎました。

学年で一人だけがもらえるマーティン奨学金を受けています

年間約六万ドル(約六百六十万円)の学費に加え寮費、日米の往復航空券代、

書籍代等々をすべてカバーでき誰もが羨ましいほど好条件のものです。

その金額は年間約一千万円と言われています。

 

しかし、LLMコース(五月で修了)に限定されたものであり

JD(法務博士)コースには同じような奨学金はありません。

JDコースで受けられる奨学金も複数あるにはあるそうですが

類稀なる成績とリーダーシップに基づいて審査する

とハイスコアの成績とボランティアなども積極的行っている

必要があります。

能力ベースの奨学金は成績優秀が必須条件で1年間に

十単位以上とることなど細かな基準もあります。

 

金銭的ピンチを脱する方法として、一足飛びに7月に実施される

NY州司法試験を受ける事です。

5月にLLMコースを修了後、JD(法務博士)コースに進むことなく

学生生活に終止符を打つことが出来るのが狙いです。

母親の仕送りは絶対無理と思われますし。

 

小室さんには受験資格がないそうです。

小室さんはICU(国際基督教大学)で法学部ではなく教養学部を卒業しており

一橋大学大学院では経営法務を学んでいた。

 

小室さんの代理人を務める上芝直史弁護士は「NY州司法試験の受験資格は

ないと認識しています。

予定通りJDに進学しますとコメントしています。

 

 

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まとめ

本当に小室圭さんは話題が多すぎますね。

輪をかけて母親の佳代さんも長期休暇扱いで店に出てきておらず

社長も困ってるそうです。

本音は辞めてほしいのだが、退職願いがもらえてないとこぼして

いるそうです。

母子ともども困ったものですね。

眞子様が可哀そうでなりません。

 

目前