LLM(法学修士)コースはあと二カ月余で修了、同時に金銭的なピンチが目前に
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また騙された。何時になったら、誠実さを見せてくれるのでしょう。#小室圭絶対反対
小室圭さん「7月のNY州司法試験受験」説を代理人が否定|ニフティニュース https://t.co/t2CwLLWzB5
— ユキ (@icc036541) 2019年3月6日
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小室圭さんNY州司法試験の受験の噂は本当?
小室圭さん(27)、米フォーダム大学ロースクールに通って半年が過ぎました。
学年で一人だけがもらえるマーティン奨学金を受けています
年間約六万ドル(約六百六十万円)の学費に加え寮費、日米の往復航空券代、
書籍代等々をすべてカバーでき誰もが羨ましいほど好条件のものです。
その金額は年間約一千万円と言われています。
しかし、LLMコース(五月で修了)に限定されたものであり
JD(法務博士)コースには同じような奨学金はありません。
JDコースで受けられる奨学金も複数あるにはあるそうですが
類稀なる成績とリーダーシップに基づいて審査する
とハイスコアの成績とボランティアなども積極的行っている
必要があります。
能力ベースの奨学金は成績優秀が必須条件で1年間に
十単位以上とることなど細かな基準もあります。
金銭的ピンチを脱する方法として、一足飛びに7月に実施される
NY州司法試験を受ける事です。
5月にLLMコースを修了後、JD(法務博士)コースに進むことなく
学生生活に終止符を打つことが出来るのが狙いです。
母親の仕送りは絶対無理と思われますし。
小室さんには受験資格がないそうです。
小室さんはICU(国際基督教大学)で法学部ではなく教養学部を卒業しており
一橋大学大学院では経営法務を学んでいた。
小室さんの代理人を務める上芝直史弁護士は「NY州司法試験の受験資格は
ないと認識しています。
予定通りJDに進学しますとコメントしています。
そういう報道でしたしね。あれだけ
皇室パワー使われて、大学も嬉々としていたのですから、1年でコネ合格するだろうと。でも、伸びたら伸びたでその学費等はどうするのか。
雑誌には弁護士が「予定通りJDに進学し、奨学金もエントリーしていると思う」とありましたが。#小室圭 #keikomuro— chatnchat7 (@chatnchat7) 2019年3月7日
#小室圭#hordhamlawNYC
大学側は日本からの取材に対して
当初とは打って変わってピリピリ
してきたらしいですね。 https://t.co/FebdXcLglE— ガチ拳士 (@EChtwza7bQDb9sY) 2019年3月9日
もう7月試験説は消えましたが、留学の特別扱いが書かれています。いい加減にしてほしい。。#小室圭 さんのNY州弁護士挑戦前倒し作戦 アメリカ永住計画も? https://t.co/f9INhOrUJt #デイリー新潮
— kktantei (@kktantei) 2019年3月11日
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まとめ
本当に小室圭さんは話題が多すぎますね。
輪をかけて母親の佳代さんも長期休暇扱いで店に出てきておらず
社長も困ってるそうです。
本音は辞めてほしいのだが、退職願いがもらえてないとこぼして
いるそうです。
母子ともども困ったものですね。
眞子様が可哀そうでなりません。
目前