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お笑いコンビ「スリムクラブ」と「2700」を暴力団関係者の会合に仲介した人物が判明!バンドー太郎(48)という芸人だった!

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バンドー太郎って誰?

多くの人はそう思ったようです。

以前、テレビ番組で歌手松山千春のモノマネをしていた芸人を見ました。
その時すごく上手い人だなぁと思っていたのですがその人がバンドー太郎でした。

 

それではバンドー太郎さんのプロフィールをご紹介しますね。

本名:小松原隆友

出身地:神奈川県
居住地: 茨城県つくば市
誕生日:1970/10/16
年齢:49歳(2019年6月現在)
血液型:B型
職業:お笑い芸人
活動期間:2008年〜
所属事務所:㈱ヘリカルプロモーション

バンドー太郎さんのモノマネレパートリーは次の通りです。

・松山千春
・美川憲一
・和田アキ子
・氷川きよし
・氷室京介
・山根康広
・EXILE(ATSUSHI)
・河村隆一
・チェッカーズ
・福山雅治
・サンプラザ中野
・くりーむしちゅー上田
・武田鉄也
・CHAGE
・T-BOLAN

多くのモノマネをこなしていますが、松山千春さんに関しては
本人のお墨付きを貰ってるそうで素晴らしいの一言に尽きると思います。


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今回の闇営業騒動について調べて見ました。

2014年宮迫博之さんが詐欺グループの宴会や誕生会に参加した

証拠となる動画もアップされ、そこには入江さんも司会で出ていて

申し開きが出来ない状態でした。

吉本興業は即、入江さんとの契約を解消し

宮迫さんや田村さんらを厳重注意していた。

ノーギャラとうそをついていたがその後ギャラをもらっていたことが

分かり謹慎処分が下されました

初めから正直に打ち明ければよかったのにと思います。

悪い事は隠し通せるものではありませんし。

 

お笑いコンビ「スリムクラブ」と「2700」のフライデー報道

何とこの2組が暴力団幹部の誕生日会に出席ギャラをもらっていたことも
分かってしまいました
1000円札で作ったネックレスを巻いてピースするご機嫌な写真まで掲載され、
これは印象が悪かったですね。
正直、写真を見て嫌悪感を覚えました。

 

“お笑い界の巨人”吉本が大きくグラついた瞬間とも言えます。

 

27日に即刻、無期限謹慎を言い渡されました。

スリムクラブと一緒に「2700」も参加していたことも発表

謹慎処分でしたがスリムクラブと無期限謹慎処分に変更されました。

吉本興業の対応は早かったですね。宮迫件で懲りていたのだと思われます。

悲鳴を上げたのは各テレビ局です。

吉本芸人の“使用自粛”検討に入ることにならざるを得ない状態に
なってしまいました。

 

バンドー太郎はどうしてお笑いコンビ「スリムクラブ」と「2700」を
仲介したのか?

以前食事をした時に仕事があったら下さいと頼まれていたそうです。

それでスリムクラブと2700に声をかけたとか。

 

ギャラは当日30万円で10万円ずつ分けたそうです。

1人5万円この5万円で無期限謹慎処分を受ける羽目になろうとは

思っていなかっでしょう。

 

復帰は難しいと思われてます。

仲介者であるバンドー太郎は申し訳ないことをしてしまったと
スリムクラブと2700に謝罪してます。

そして自分も「もらい事故だ」という主張しており
それが言い訳にしかすぎないと批判が殺到しています。

 

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30日バンドー太郎は誤解を招く発言に対して謝罪会見を行いました。

『もらい事故のようなもの』発言に対して 謝罪したものです。

自分は飲食店経営のオーナー」と聞かされていた。

報道を見て、(相手が)反社会的勢力の方だったんだと気付いた」

そして、スリムクラブの方々が知らなかったというのは事実です。

 

「事務所を通さないで2組に話を振ってしまったこと」

相手を信用してしまって安易に仕事を受けてしまったこと」

以上2点について重ねて謝罪しました。

 

芸能界は闇が多い所だと思いました。
華やかな一面怖い所もあるのですね。