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広瀬香美(ひろせ こうみ)ダウンタウンなうに出演、壮絶すぎる人生とはなにか?大沢たかおとの離婚の原因は?

 

広瀬香美は1999年に大沢たかおとアメリカロサンゼルスで挙式。

広瀬33歳、大沢31歳と2歳年上の姉さん女房でしたね。

 

『愛があれば大丈夫』や『ロマンスの神様』などメガヒットを飛ばす
トップアーティストの広瀬に対して、ブレイク前の大沢の結婚は
“格差婚”と言われました。

その後、大沢はドラマ『星の金貨』や映画『世界の中心で、愛をさけぶ』
などのヒットで大ブレイクを果たします。

1995年に放送されたドラマ『星の金貨』ではヒロイン酒井法子さんの相手役
として注目を浴びる存在になりました。

このドラマは毎週が待ちどおしかったのを鮮明に覚えています。
ヒロインはさておき、大沢さんがとても素敵でしたね。
この時大沢さんは27歳だったのです。
とても新鮮に感じました。

その後ドラマは続編もつくられるほどの人気になりました。

ですから、決して格差婚ではありませんよね。

 

離婚の原因は?

2006年に離婚した2人でしたが、ロサンゼルスに仕事の拠点を移した広瀬に
対し、放浪癖のある大沢とは次第に疎遠になって行ったみたいです。

広瀬香美はヒット曲に恵まれず、大沢との格差が逆転しました。

子供が居なかったのも、原因と言えばそれも一因かも知れませんね。

 

広瀬香美はどのような女性か調べて見ました。

プロフィール

生年月日:1966年4月12日(54歳)

出身地:福岡県筑紫野市

職業:シンガーソングライター 作詞家 作曲家 音楽プロデューサー
:ボイストレーナー

担当楽器:ボーカル ピアノ

所属:Muse Endeavor inc(2018年~)

 

 

広瀬香美は和歌山県で生まれ6歳まで大阪府門真市で育ちました。

6歳からは福岡県育ち父親は建設関係の職業でした。

3歳からクラシック音楽の英才教育を受け、6歳の頃には作曲も

始めている驚きの成長ぶりでした。

 

その上4歳からピアノ、5歳から和声楽などのクラシック音楽の

作曲法を習い始めています。

練習をサボれば夕食が与えられないなど、

通常では考えられないそれは厳しいものでした。

 

 

第一号作品は6歳の時に完成させたとか、びっくりです。

まだまだ、遊びたい盛りによくぞと言えますね。

 

広瀬香美の現在があるのは、親の厳しいしつけのお陰かも

知れませんね。

小学・中学生の頃が作曲家人生のピークだったと語って

いる事からも伺えます。

 

1992年にデビューし、『ロマンスの神様』(93年12月発売)で175万枚の

大ヒットを記録しました。

 

また、ベスト盤『THE BEST “Love Winters”』は190万枚を売り上げ

“冬の女王”の異名をとりました

 

映画『ゲレンデがとけるほど恋したい』の主題歌を作ったのが縁で、大沢と

交際し、結婚に至ったようです。

 

現在の旦那様は?

広瀬さんの1歳年上でロサンゼルス在住の一般企業に勤めている男性と

の情報があります。

職種に関してはコンピューター関係の仕事だとか、いやホテル経営

だとか噂で本当はよくわからない状態です。

アメリカ人で豪邸に住んでいるようですよ。

広瀬香美さんは、音楽一筋のようで活動に余念がありません。

旦那様も理解を示してくれてるようですし何よりです。

 

 

まとめ

最近、再ブレーク中の広瀬香美さんを書いてみました。

幼少の頃からのクラシック音楽の英才教育を受けたお影で

今日があると言っても過言ではないでしょう。

お母様やお父様に感謝しなければなりませんね。

今後の活躍を期待しております。

作詞、作曲、歌ってとこんな方は余りお目にかかれません。