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久保建英、マジョルカでの象徴される言葉に次の2つの言葉【進展】【進化】が上げられています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久保にとって今季は【成長の一年】になったのは大きかったですね。

残念ながらチームは1部残留となりませんでしたが、18歳で欧州トップレベルでの

1年を通じて試合に出場し攻撃の軸として活躍しました。

それ自体、偉業を達したとの評価に繋がっています。

 

不敵と言われる堂々たる態度、振る舞いはサッカーを観戦する者の共感を得ている。

特筆すべき事、それは語学能力が非常に高い事。

 

過去、バルセロナで5年間過ごした経験がありスペイン語はマスター済である。

記者会見での発言は文法、表現力はハイレベルの域に達してるそうです。

練習前の雑談を交わす時点からチームメイトに声をかけ、努力している様子。

試合中も仲間にパスを要求し、コーチングを続ける姿勢は、そこから生まれ

てるかも知れません。

 

久保建英は本当に賢く、自分の立ち位置や方向性を理解できる選手です。

 

ドリブルだけじゃなくパスも出せるし、ゴールという目的地までの空間も

意識している。ドラエモンみたいに引き出しが多いと長友佑都選手が話しています。

 

ワールドカップ経験者が求めるレベルに達してるのは確かですね。

 

メッシに憧れていた久保、嬉しかった事でしょう

 

 

久保建英自動車免許を取得

マジョルカ島にあるミゲル・カレット自動車学校は21日にインスタグラム

(@autoescuela_miguel_kalet)を更新。「久保建英さん、あなたの努力、忍耐、規律におめでとう。

おめでとう。あなたをお迎えできて光栄です。選手として、人として、さらなる高みに到達できるおめでと。

抱擁とともに、また会いましょう」というコメントとともに久保が免許を取得した様子を伝えている。

 

 

久保建英の驚愕推定市場価格発表!

ドイツの移籍専門サイト『transfermarkt』が7月23日、久保建英の「推定市場価格」を更新した。

1350万ユーロ(約16億8750万円)~3000万ユーロ(約37億5000万円)に跳ね上がり、

222%の大幅アップ。これにより、中島翔哉(ポルト)が2019年5月に更新した

2500万ユーロ(約31億2500万円)を抜き歴代日本人選手のトップになりました。

 

 

まとめ

久保建英は2015年5月からFC東京U-15むさしに加入。

2016年いち早くU-18に昇格。

同年8月の日本クラブユース選手権(U-18)では主力として活躍

15歳で得点王に輝きましたね。

高校1年になった2017年11月にはプロ契約を締結。

サンフレッチェ広島戦でJ1デビュー

16歳5カ月22日で、J史上3番目の年少出場記録を作っています。

あれから、3年で3000万ユーロ(約37億5000万円)ですから本当に

お見事としか言えません。

29クラブが熱視線、移籍先は何処になるのか気になります。

これからも、いっそうの活躍をファンとして応援します。