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深川仁志アナはNHK男性アナの中でもイケメンと人気のアナウンサーです。

深川仁志アナ(ふかがわひとし)のプロフィール

名前 深川仁志
生年月日 1985年4月28日(37歳)
愛称 耽美丸
出身地 東京都品川区
高校 埼玉県立不動岡高等学校卒業
大学 日本大学経済学部卒業
身長 178㎝
勤務局 NHK放送センター
部署 東京アナウンス室
家族 妻、子供2人

 

●小学校高学年以降は埼玉県蓮田市で過ごしました。

 

埼玉県立不動岡高等学校時代は公式野球部に所属。

 

日本大学時代は日本大学新聞社で学生新聞を制作し、学生案内募集パンフレットに

経験談と共に顔写真が掲載された事もあります。

これ程のイケメンですもの当然でしょうね。

 

日本大学卒業後の2009年NHKに入局しました。

 

深川仁志アナの経歴

 

NHK富山放送局→NHK高松放送局→NHK広島放送局→NHK東京アナウンス室です。

 

現在の担当番組

NHKニュース7(サブキャスター:2022年4月9日 – )

 

チョイス病気になったとき(リポーター:2022年4月9日 – )

 

趣味の園芸 やさいの時間(「旬ベジ 二十四節気」司会:2022年4月24日 – )

 

 

富山放送局時代 (2009年~2013年)

 

富山放送局時代【ニュース富山人】でキャスターをしていて

「今、富山のコレが熱い!トミコレ」のコーナーではニュースの

現場へ行って取材をしていました。

これが現在の【ニュース7】に生かされているそうです。

 

【weare富ミーズ】では

先輩ディレクターと二人で米作りに挑戦。屋上に並べたバケツで稲を育てました。

春の低温や夏の猛暑に苦しみながら、農家の方の大変さを肌で感じました。

稲の花が咲く瞬間や穂が成長する様子を特殊撮影でとらえたり、

昔ながらの方法で脱穀精米を体験し、最後はスタジオでお米を炊いて「いただきます」。

米どころ富山での忘れられない味です。

Q&A(●あの時あの場所で、思い出の…)より

 

この経験が新企画「旬ベジ 二十四節気」で生かされてるようですね。

 

最初#87年間ありがとうございました。を見た時に当初、

なんの数字かと判断に迷いました。

 

検索してみたら1935年12月13日に日本放送協会富山放送局が開局してる

ことが分かり納得しました。

富山県に行った時、工事中の放送局を何度も見た事があります。

深川仁志アナは2009年から2013年の4年間NHK富山放送局に在籍していました。

2014年から2016年は高松放送局で2年間でした。

2017年から2018年は広島放送局で1年間でした。

 

初任地・富山放送局が一番長く4年間であり、感慨深いものがあったようです。

富山県出身の優西村雅彦さんとはご一緒に出演した事も多くあり、

「初めてのことに勇気の言葉を引っ提げて取り組むこととする」の言葉を

戴いたそうです。

その意味は同じように見える放送も、毎日毎日が初めてのことの連続。

仕事に臨む上で大切にしたいと思う言葉だそうです。

 

西村雅彦さんは1994年TVドラマ「古畑任三郎」に出演して一躍人気を

博した俳優で、お父さんは2代目【水戸黄門】を演じた西村晃さんです。

祖父は西村眞琴さんで日本の生物学者、元・北海道帝国大学教授

人間型ロボット「學天則」の制作者として有名な方です。

 

深川仁志アナの奥様と子供さんについて

富山局には島永吏子さんが地上デジタル放送推進大使の職務にありました。

一度この職務を交代したのですが本人が退職をした為、深川仁志アナが

大使職務に就くことになりました。

 

大使デビューは同年10月17日に“スポレク富山2010”の会場で実施。

「日本全国地デジで元気! in 富山」です。

そして、2013年KNB北日本放送で地デジ大使だった松平寛未アナウンサーと

結婚しました。

 

奥様は富山県黒部市出身で1984年11月25日生まれの37歳です。

大阪芸術大学を卒業2007年KNB北日本放送入社、

2014年退社しフリーアナウンサーに転向しています。

 

お二人のお子様ですが

2019年9月11日のツイッターで、娘さん5歳となってますから現在は8歳のようですね。

2020年2月4日のツイッターで紙オムツを洗濯機に入れた失敗談を載せていました。

子供は女児2人いらっしゃるようです。

 

まとめ

深川仁志アナは初任地NHK富山放送局~高松放送局~広島放送局を

経て現在は東京アナウンス室で活躍しています。

 

富山放送局時代に地デジ大使が縁で北日本放送局の松平寛未アナと結婚しました。

お子様は女児2人います。

「初めてのことに勇気の言葉を引っ提げて取り組むこととする」西村雅彦さんの

言葉を大事にしています。

益々のご活躍を応援しています。