小芝風花は次世代女優の中でも人気上昇中、ダントツ注目度が高い演技派女優です。
小芝風花は女優を目指す前は、器械体操を2年間やっていましたが
トリノオリンピック金メダルの荒川静香さんに憧れ
れフィギュアスケートにのめり込んでいきました。
小学3年生から中学2年までの5年間頑張りました。
お母様の全面的支援があったからこそ達成できたのだと思います。
練習の送迎をいつもして下さったそうですし。
フィギュアスケートは多い時に1日7時間も練習したそうです。
オスグッド・シュラッター症候群を発症し2度の手術を経験しています。
この病気は 膝の脛骨が出っ張って痛むもので小、中、高校生にみられます。
フィギュアスケートする風花ちゃん綺麗🥺
なんでも頑張り屋さんだったんだろうなと思う🥺
才能豊かで努力家だからいろんなところで芽が出てすごい🌱#小芝風花 pic.twitter.com/ww1Eo8uGYc— COCO (@coffeefresh221) May 27, 2020
見れば見るほど可愛いくてスケートも素晴らしいですね。
「かなりの実力ですよ」と髙橋も絶賛!
第37回西日本中小学生フィギュアスケート競技会6級ジュニア選手権女子では8位に入賞
2011年ノービスダンスに渡邊純也とペアを組んで出場し優勝
小芝風花の実家がお金持ちとの情報があります。
色々な習い事には経費がかかります。
そんな中でもフィギュアスケートはコーチへの支払い、衣装代、合宿費用、
交通費なども全て実費で裕福な家庭でないと厳しそうですね。
日本の超有名な選手達も家庭が裕福そうです。
そんな意味でも 小芝風花の実家はお金持ちと噂されてるのではないでしょうか。
お父様はいらっしゃらないそうですが、お母様が偉い方だと思います。
家族構成や姉妹について家系的に男運がない母も離婚していますし
母、姉、妹、で美人ぞろいの家族です。
2016年八景島シーパラダイスに遊びにいった時の写真です。
お姉さんには子供が1人いて4人の楽しい感じがして、仲の良さも伝わって来ます。
姉妹揃って スタイルがいいですね。
ファッションセンスも抜群だと思います。
お顔は見えませんが、雰囲気を通して美人なのは見受けられます。
小芝風花の手を広げた様子はフィギュアスケートに通じるものがありますね。
妹思いの優しいお姉さんですね。
まとめ
小芝風花はフィギュアスケートが上手で高橋大輔にも褒められていた。
姉や妹も美人で仲良し姉妹、姪っこが可愛い。
お母さんはスケート練習には5年間送迎をしてくれた。
家系的に男運が悪いと話されているが、全然そんな事はないと確信!
松山千春の【大空と大地の中で】から名前を付けてもらった風花さん。
今後よりいっそう飛躍してくれることを願っています。