小室圭さんが母・佳代さん(52)の借金問題について説明する文書を発表して早二週間!
秋篠宮さまも文書を読まれましたが、『これでは婚約は難しい』と話されているようです。
誕生日会見で仰った『相応の対応』にはまったく当たらない、それどころか
『この期に及んでこんな文書を出すとは……』と憤りをあらわにしている様子です。
小室圭氏の文書が波紋 眞子さまが秋篠宮家で孤立か、悠仁さまがよろしくない態度も #眞子さま #小室圭 #悠仁さま https://t.co/zRjqHUld6F
— ニフティニュース (@niftynews) 2019年2月9日
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解決済みと一方的に言っているだけで、何ら、借金問題の進展を告げているように
見受けられない。
秋篠宮さまは小室さんに度々、借金問題について『国民が納得がいくような説明を』と
求められたのに対しても贈与、贈与と主張するばかりで対応がありませんでした。
大金を貸してくれた母の元婚約者X氏はローンを払えずマンションを手放しているとの
報道も耳にします。
あろうことか眞子さまも文書の公表を把握していると聞いた父親の胸中は如何ばかりかと
胸が痛みます。
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今回、秋篠宮さまが憤られた点を注目してみました。
- 文書発表時期が遅くなったこと。
- 眞子さまと小室さんの結婚の意思は固い。眞子さまも文書の公表を把握しているとの報道。
-
- 文書発表が遅くなった件については、会見文を読む限り『相応の対応』の中身は全然分からない。
- 誰が誰に対応するのかも分からない。
- 広く解釈できる余地があるわけで、それを前提にまず何をやろうか?
分からない、分からないとは言い訳としか思えません。
婚約延期後、すくなくとも4回宮邸で秋篠宮ご夫妻と会われています。
そのうち2回は母親も同席しており、眞子様の同席もありました。
借金問題について『国民が納得がいくような説明を』と求められた際も
『贈与と認識している』の一点張りで対応に動くことはありませんでした。
秋篠宮さまご本人からのお話を受けて、その段階ですぐに文書を発表することは
幾らでもできたでしょうに。
どうして行動しなかったのか疑問に思えてなりません。
そのお心を顧みず、今回文書発表したことは世間が騒ぎだしたから慌てて
動いたのではないか?と疑われても仕方ありませんね。
眞子さまの名前を出すことは皇室利用ではないか?
フォーダム大学に入学した際にも日本の『プリンセス・マコのフィアンセ』
と大学のホームページに載せたのも皇室利用が見え見えです。
もっとも宮内庁がこの言葉を即刻削除させましたが。
この大学は“ロイヤル”の留学先に選ばれるのは非常に名誉なことなので
それを宣伝材料にし学生や寄付金を集めたい考えがあった節が考えられます。
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まとめ
小室圭さんは今回の文書発表に関して、問題視されてる一文が以下の箇所です。
『どうか温かく見守っていただけますと幸いでございます』
これは皇族方が出される文書の中ではおなじみのフレーズです。
文書中に“符号”をひそませ、眞子さまがかかわったことを、大いににおわせている
と言われています。
事実であれば由々しきことですね。
文書発表を機に秋篠宮さまは「婚約中止」をも辞さない構えで、
かつてないほど厳しい姿勢に転じつつあるそうです。
眞子様が心配でなりません。
早く良い結果が訪れますよう願っています。